2022.07.11
＊「こびとのくつや」と言う本が好きでした。
∧
こっそりと自分の好きな仕事をする。と言う心意気が好きです。
でも、こびとは最後に服をもらいました。
２人はきっと、並んで、大通りを歩いて行けます。
＊ 魂はネガティブを感じたくてここに来たわけじゃありません。
「心の豊かさ」を、味わいに来ているのです。
2022.07.12
＊ 「約束があるはずだ」と、言われていました。
∧
…ありましたね。しかも、私は一度それを蹴っているのです。←
まったく、頑固者です。
あの時、それをしていたら―…ちょっと考えます。まぁでもそれは自分ではありません。
だからこそ、相応しいのかもしれません。
＊ どうやら、準備が整いつつあるようです…。
私は、壮大な伏線を回収してしまった気分です…。
＊ 詰まるところ、私はずっと、同じカレーを食べて続けていたようです。
具の種類、スパイスは何が入っているのか、米の産地はどこか、ずっと考えながら。
でも、パッケージを見れば書いてあるのです。しかし、私です。見ません←
自力で調べるのです。
相手は大変だったでしょう。冬でも春でも初夏でも、毎日、同じ具材で同じ味になるようにしなければなりません。
なんなんだ、愛されすぎか。のろけか。
ようやく言いました。「違うものが食べたい」。
今度はメニューのリクエストは受け付けて下さらないようです。
その代わり私が食べたいと思ったものが出て来ます。
＊ 私が１人でエンジェルナンバーを追いかけていた時、なんだか天使が傍にいて、私の周りで遊んでいるのかな？ と感じたことがありました。
首にかじりついたり、のぞき込んだり、楽し気に笑ったり。ちょっとイタズラしたり。
あの日の私も、幸せです。と、私は言いたいのです。
2022.07.13
∧
＊ 私が狂って帰ってこられなくなるんじゃないか。
……眠れない日々があったのだろうと思います。
だからこそ私は進んだのです。……貴方の愛を、受け取った者として。
でも、やっぱり、答えは誰にもわからない。
自分を信じるより他にない。――辛い。
＊ 私はずっと、過去の貴方を追いかけ続けました。
もう、良いみたいです。飽きました。
……と、言うと言い方が悪いので「味わい尽くした」と言っておきましょう。
もっと美味しいものが食べたいです←
パワーアップしていて下さらないと困ります。
貴方を追いかけて私は――ますます優秀な女となったようです。
『私の相手ができるのは貴方だけ』
『貴方の相手ができるのも私だけ』
でも、恥ずかしいので「love birds」で締めましょう。
……バカップルです。
＊ 半年ほど前に大規模な大掃除をしました。
なぜだか、「人から貰った物だ」と思うものを、迷わず捨てました。
一部売ったら値がつきました。良い物だったのです。でも、それは「相手の、送りたい気持ち」だったのです。
「私の欲しい物」ではありません。
これを「私、大掃除」と名付けます。
＊ 最近、扇子を買いました。
おまけで付いてきた使いづらい扇子は捨てたのです。
センスのいい扇子を買いました。
……ツッコミは禁止です。
＊ 私はずっと花でした。
どうして貴方は来ないのだろうか？ と悲しみに濡れる花でした。
貴方は鍵のない檻の中の猛獣でした。檻から出てこられなかったのです。
でも、私たちは人でした。
私は花を止めれば人です。貴方に向かって歩いて行けます。
貴方は檻から出てくれば人です。未来を見据えて進んで行けます。
２人は真ん中で再会できます。
＊ 「おはよう」も、「おやすみ」も、「行ってきます」も、「おかえり」もいりません。
もう２人の間に「挨拶はいらない」のです。
『俺のこと好きか？ → 大好き』
『私のこと好き？ → 愛してる』
――これで行きましょう……。
あ、文言の変更と修正は大歓迎です…←
＊ 半年前に行った、「私、大掃除」で生き残ったCDが２枚あります。
どうしても捨てられず、かと言って直視できず。引き出しに仕舞い込んでありましたが、今日、出しました。
……。
詰まるところ私は、彼から大量のラブレターをすでに頂いている。と言うことでしょうか？
最近、新しいCDを買いました。
……これがもう…。
３枚棚に並べました。
そう言えば、本の類も無くなりました。生き残ったのは辞書と、私の卒業論文(当時、紙で提出でした)です。私の言葉の勉強は続きます。
あ、同じように真似をしてはいけません。貴女が大切なものだけを、残せばいいのです。
＊ 私、今いいこと言った！ と思ったのに。
次の瞬間すこーんと忘れています。
……あれ？
どうやら相手に持っていかれたようです…。
「誰にも言わなくていい。俺の物だ」的な感じでしょうか？
……ゆった本人が忘れているのですが…。まぁいいか。
＊ 私はもう、前の私では満足できないのです。
それは過去すべての私の総意です。
だからこそ、過去の私が作った道を歩きましょう。大丈夫、私が未来を願って手に入れたモノたちが付いてます。
私はいつだって、今を楽しく、生きてきたのです。
2022.07.14
∧
＊ 私は貴方に甘えたいのです。
答えを示されながら、「ヒントを出せ」と言った日を覚えておいでですか？
私は貴方に甘えて見たかったのです。
だから何度でも繰り返した日々がありました。
私は貴方に甘えていたのです。
怒ってはいませんか？ 私は今になって心配になりました。
私は思う存分、貴方に甘えていたのです。
私が甘えられるのは貴方だけです。
貴方はそれを、証明してくださいました。
私は、素直に貴方に甘えられるかわいい女になれたでしょうか？
それとも、「とんでもない恋人」かもしれませんね。
＊ 貴方は「私の願いをすべて」叶えたいのです。
だから、私の計画は時に滞るのです。
この私に、「待つ」と言う手段を教え込むのは大変だったと思います。
それも楽しかったと、言ってくれているような気もします。
＊ のんびりと生活費を稼ぐ仕事をしています。
お金儲けにはどうしても興味が持てませんでした。
しかし、ちょっと仕組みの悪い業務がありました。まぁそれも必要なのでしょう。
「それが必要である」と言う前提で改善案を提出しました。
それはしなくていいことになりました。
……。最初からいらなかったと…？
＊実は他にブログが増えていました。
そっちの更新は終わったようです。
まとめのようなページを朝の３時からせっせと作って、これからどうしようと思ったら終わってました。
まぁ事前準備は入念に済ませてありました。
……完璧すぎて怖い…。
＊ 写真は蓮の花です。
花言葉：清らかな心 神聖 離れゆく愛 雄弁 救済
……。このHPを作った時にも調べました。でも、のせませんでした。
今日、また調べました。
「私たちは恋に堕ちる」のだ。
蓮の花は復活の象徴でもあるそうです。
＊ 一段落して思いました。
完全に不要な装飾をそぎ落とされた気分です。あえて言いましょう。「ここまでするか」
……私は、幸せです。
＊ 数年前、実はちょっとした習い事をしていました。
その時、先生は「愛」を題材にしたかったようです。
私、課題をこなしながら、どうにも抵抗しました。
先生は方針を変えました。そっちはまだましでした。やります。
私は今、「恋」をしています。
もう先生に会うことはありませんが、「私の指針を見つけて下さって、ありがとうございました」と、ここでお礼を述べます。
2022.07.15
∧
＊ 言葉をかけてもらいたかった。
でも、誰に？
答えは「はじまり」にありました。
ずいぶんな遠回りをしてしまった気分です。でも、私はなぜだか、最初に答えを見つけてしまうのです。
それじゃあ面白くありません。
だから、きっと、それを疑って疑って疑って、ようやく見つけた尊い答えなのだ！ と、言いたいのかもしれません。
魂は暇人なのです。
＊ もしかしたら「真実」と言うものは、世間で言うような重大なものではないのかもしれません。
拍子抜けしてしまうくらい自分事なのでしょう。
＊ 満たされないモノを感じて生きていました。
なんだか大量に物を求めたり、必要もないのに高額なものを買ったり、時に…自分を捨てるような真似もしました。
まぁまぁ。しかたありません。ポジティブに考えましょう。
それは、今はもうしなくていいのです。
つまり、そんなことができるチャンスはその時だけなのです。
満たされていないから、そんな自分を捨てるような行動に出られる。のです。
……極端すぎると？
まぁガチで死ぬような目にあった人は自分で浮かばれてください。それは私の仕事ではありません。
＊ 他人にアドバイスを求められたら、きちんと答えられるのです。
だから、自分で自分にアドバイスを与えればいいのです。
まるで他人に言うように。
……そんなこと思いつきもしません…。まぁできるはずです。
私のアドバイスはなぜだか本質を付くようです。
んー…それを自分に悪用(言い方)したら、ますます最高になるだけでは……。
＊ WordPressがあまり使いこなせておりません。
が、考えたら私がHTMLを書いてできたことはできるはずです。調べたり、よくよく何かをクリックして開いて見つけました。
……。便利でもあり、不便でもある。
HTMLを書いてHPを作りたいがゆえに風景写真を撮った日々がありました。
あとは、もう１サイト、こっちも趣味です。写真サイトとは違って、かわいいサイトにしました。内容がかわいかったとは言いませんが、定期的に変えたくなるIndexのために素材サイトをうろうろしたものです。気に入った素材屋さんもありました。
そう言えば、あの頃こうやってデザインが決まっているサイトにも憧れましたね。
社会人を迎え、構うことは無くなりました。ちょっと前に、更新しないサイトはサービスを退会して消してしまいました。
……今、趣味のサイトだけ、作り直しています。今度は本当にシンプルなサイトです。内容だけ持ってきただけです。
あの頃は公開したい内容に合わせてテーマカラーを決めて素材を探したり、気に入った素材を使いたいがゆえに内容を持ってきたりしました。
もちろん、今でもそうやってページを作ることはできるのだろうと思います。でも、私はパソコンとスマホの両方に対応するようにページを作ることに挫折してしまったのです。
そして、今は投稿サービスを利用したほうが気軽にできます。HPのページはWordPressで作れます。
あの頃、技術がこんなに進歩するなんて思いもしませんでした。
どんどんどんどん、進化して行くのを目のあたりにしました。
データはありませんが、私は最初に作ったページのデザインを今でも覚えています。
作りはじめ、更新するたびに形になっていく瞬間を。
私の心の中に描かれた景色が、そのままそこに現れたのです。
あの日を、私は忘れません。
2022.07.16
∧
―鍵を探す女の子 vs 檻の中の猛獣さん―
女の子は檻の中にいる猛獣さんが好きで、檻の鍵を探していました。
まぁまぁ大冒険をして、鍵は檻の入り口の外側あると気が付きました。
わーい。
しかし、檻に鍵はかかっていませんでした。
猛獣さんはすでに、自分で鍵を開けられるようになっていたのです。
女の子はおや？ とは思いますが中に入りました。
２人はきっと幸せです。
さて、猛獣さんは今度こそ檻に鍵をかけました。
大丈夫です。
檻の鍵は、檻の中にあるのです。
＜おしまい＞
………
相手の何かをどうにかするのではない。
自分を知ることが必要だった。女の子は冒険の中でそれを知って、帰ってきた。
幸せの解説書は売ってない。
―私は、幸せです―
貴方は変わらずそこにいました。だから、私は連絡したのです。
私は過去に恋い焦がれた貴方ではなく、今の貴方に恋をします。
＊ 特大の幸せを感じると脳が処理できず、エラーが起きるそうです。
そして、通常の状態に戻そうとネガティブな感情を湧き起こさせるそうです。
元ネタのサイトを見たのですが、こんな説明をされていたっけ？ と言う感じです。
私なりに解釈してこういう話になりました。
ちなみに、意識して幸せの上限値をあげることは可能だそうです。まぁネガティブの上限値も同等に上がります。
でも、自分がどこにいたいかは選べるはずです。
いいのです。幸せは幸せのままで。
もちろん、不安はあります。
でも、今が幸せなことを否定する必要はないのだろう。と、私は考えられるようになったと思いたいです。
2022.07.17
∧
＊ 私は人に頼るのが苦手な子でした。
完璧を求めていたからです。でも、何をもって完璧とするか、はよくわかっていませんでした。
そして、自分なりの完璧を達成しても、誰にも伝わりません。
どうかしたら他の子が褒められています。
私はますます完璧を求めるようになりました。
誰もいらない。１人でやるんだ。と。
でも限界がきました。当たり前です。私は、何か資格がある訳ではありません。
世間的に時給がよくなるような専門性はないのです。
いろいろとある中で、どうしても自分ではできないことが出て来ました。
そして、その時どうしても達成したいことは、伝える必要がありました。私は、きちんと相手に伝えました。
どうしてもそれを手に入れたかったのです。
もちろん、「できない」と言う事を「やれ」とは言っていません。
『やってみたい』と、おっしゃって下さいました。
私は素晴らしい結果を、手に入れました。とてもうれしかったのです。
余談ですが、それはたくさんの人に伝わるものではありませんでした。
でも、私が伝えたい人には、伝わったのです。すぐにとはいきませんでしたが。それでいいのです。
私は少しずつ、相手に任せていけるようになったのかもしれません。
できないことをできるようにするのは大変です。興味の持てないことを習うのは学校で十分です。
私は、自分が楽しめることをして、苦手なことはそれが好きな人に頼めばいいんだ。
昔、教えを受けた先生はこう言いました『自分ができないことを頼む時は、きちんと相手の言い値で払う。それは自分にはできないからだ』と。
たくさんはありませんが、稼ぎの中からお金は払います。
技術にはお金を払います。だから、私は、それが好きな人のところに、赴けばいいのです。
＊ そう言えば、これ、やってみたかった。
と、急に思い出したことがあります。
連絡を取りました。私は前にそれをやりたいと思った時、すぐに取り掛かれるまで調べ上げてはいるのです。
……。誰ですか？ 私を崖から突き落としているのは？
＊ 私は自分が「わがまま」を言ったり、好き勝手をすると、誰かから怒られるのかと思っていました。
そして、それをしたら自分では無くなってしまうのではないのか。と怯えてもいました。
でも、世界は変わらずそこにあり、私は私のまま失われませんでした。
詰まるところ、私はきちんと学んでおり、わきまえているのです。
手に入らないからと泣き喚いたり、相手を脅すことはもうしなくていいのです(……その学びはもう十分です……)。
私は、私のわがままが聞ける人のところに行けばいいのです。
詰まるところ、対等です。
＊ 一時、なぜだか私は自分を捨てていました。
なんで自分のことが優先できないのだ、これがしたいはずなのになんでできないんだ！
叫びました。あ、心の中です。
今なら、最高の結果が出せるのはその時ではなかったのだろう。と思えます。
そして私は、その時何かをもらっても、結果を出しても、違うと投げ捨てたと思います。
それが欲しかったものでもぶち壊しにしたと思います。
そうなってしまったら、そっちの立て直しのほうが大変です。
だから、それはできないようになっていたのでしょう。
私は、それ以上壊れる必要はなかったのだと思います。自分が返ってこられなくなるほど落ちていかないように、進めなかったのです。
まぁ、今だからわかることです。
あの頃は毎日毎日、思い出しては泣きました。
本当にそれがしたかったんです。
今、少しずつやり直しています。
私は、壊れた欠片を拾い集めることも、自分に許せるようになったのかもしれません。
＊ 手元に万華鏡が２つあります。何年も前に買ったものと、最近買ったものです。
私にとって万華鏡と言うのは思い出深い存在です。
『万華鏡＝鏡の世界』だと言うのです。
……。
私が鏡に映したのは―私？ それとも、貴方？
最初に買ったのは「テレイドスコープ」と言うものでした。あの日の私は、鏡に映った世界に、何を思ったのか忘れられません。
「ちょっと視点を変えるだけで、こんなにも世界は美しい。そこで生きているのも、悪くないかもしれない」
＊ 左目にものもらいができました。ちょっと前にもあったような……。
詰まるところ、２回目です。私は、私に何か言いたいのだろうか…？ 調べました。
んー…個人的解釈で訳すと、「私が今まで意識的に言ったわがままはレベルが低くて、わがままとして認めていないので、無意識的わがままを所望……えー…わがままのレベルアップを求められている」と言う事になりました。
……。いいんですけどね…。
この場合、私は何に困ればいいのだろうか…？
2022.07.18
∧
＊ たまに大ボケをかまします。ぽけーっとした感じです。
まぁ、もともとはぽけーっとした子なんでしょう。
いろんなことに適応する中で対応の能力値を上げ、最低ラインのハードルを上げ続けた気がします。
そして、ぽけっと、忘れてしまった時、本当に反省して自分を責めました。
だって、そうはならないように、必死だったのです。
でも、それが私だよな。と、どこかで思っていました。本当の私は、そんなに優秀ではない部分もあると。
どちらを、磨くべきだったのでしょうか？
私と言う本質は、変わらないのです。
生きていくのに困ると言うならあれですが、私は生きていて息がしやすいほうを選べばいいのか。と思えるようになりました。
私がぽけっとしていても、それで死ぬようなことはないようです。
ますます「人生堕落しろ」と言われているようで不思議な気分です。
＊ 朝起きて、布団の中で貴方のことを考える。
私はこれを「貴方と早朝デート」と言う事にしました。……気に入ったのだろうか…。
ええまぁ。そうなのでしょう。
つらつらと、まとめのようなことも考えます。
貴方に聞いてもらっているのです。
それを日記に書くことに抵抗があって、でも書いていました。これはどこか、夢分析のようでもあるな。と思いました。
気が付きました。貴方のことを最高に考えた一文は、もう思い出せないのです。それは貴方宛です。
だからきっと、他のことはここに書きましょう。
覚えている範囲で。
＊ それで世界が変わる。とは私は思っていません。
でも、違う世界が見えるかもしれない。
それはつまり、私は世界を創っているのかもしれません。
＊ コロナを盾に脅迫している。と、自覚のない人は、自分が脅迫されるとは思っていない。と気が付きました。
いいでしょう。どんな言葉が、お望みですか？
＊ 手元に「マルセイユ版タロット」があります。身内で習っていた人がいるのです。
私が「興味がある」と言うと、もうしないからと譲ってくれました。まぁ何年も前の話です。
最近、これは無視できないと言わんばかりに目にしたので、改めてやってみることにしました。
まぁ、私は１日１枚、自分で引くだけです。
その身内が習っていたと言う先生に連絡を取り、テキストを頂けることになりました。
しかし、連絡がきました。
12のカードのテキストだけ別バージョンで送ります。と。
……。12は私に何か言いたいのだろうか…？ ちらっと調べました。12と言う数字は私たちの生活の中(干支、星座、単位(ダース、インチ)、言語の区切り、年月、時間、十二単(じゅうにひとえ)と言えば「たくさん」の意であり、実際に12枚でないことがある。etc…)に多くあり、それで完成とされる。
それで、完成……。
タロットカード「１２：吊るされた男」でした。それはもう述べません。
＊ このサイトを作る前に書き綴っていたブログがあります。
それは、私・大掃除を生き残りました。
だから消さなくていいのだろう。とは思いますが、たまに、「やっぱり消したほうがいいのか？」と考えてしまいます。
でも、ふと、そのブログを読み返します。あの日の私は、変わらず、そこにいてくれます。
私・大掃除では本も漫画も売ってしまいました。立ち読みには行けるようになりましたが、買うか。と言われるとそう興味が持てません。
私は私のブログを読み返すのが好きなのです。私の読み物は、私の物語のようです。
これからも書きたい限りは書き連ねて行きましょう。
＊ すっかり忘れていました。漫画はネットで読んでいます。
配信サービスって、便利ですね。まぁしばらく行ってなかったので、中抜けたところもあります。
小説は前に読んでいた投稿サイトにふと行ったら、完結していました。
ぷち浦島太郎気分、と言った所でしょうか？
＊ ベッドの上に罪悪感は相応しくないそうです。←
そこに持ち込めるのは……もう終わります。
＊ 私は、どうして未だに日記を書き続けているのかわかりませんでした。
変な話、もう書かなくてもいいんじゃないか。と思っていました。
でも書き続けています。
私は忘れたいのです。
だって、出来事は素晴らしかったのです。それは本物です。
忘れたいのは、「その素晴らしい出来事を悲しんでしまった私がいた」ことです。
このページの更新は終わりました。
2022.07.19